架線柱ファン〜鉄道架線柱はアートです~

陰ながら電車を支える鉄道架線柱には歴史と美しさがある。そんな架線柱に貴方も注目してみませんか?

自己紹介

奥深い鉄道架線柱の世界へようこそ!

こんにちは、はじめまして。現在を含め長らく千葉県に居住していますが、小中学生の頃は父親の転勤の関係で、関西の西宮に住んでいました。大阪は子供も大人も熱狂的な鉄道ファンが特に多く、学校でもやはり鉄道ファンが多かったため、カメラ片手に気の合う仲間と鉄道写真を撮りに行っていました。まだデジカメのない時代で、少ないお小遣いは全て現像代に変わり、たいして上手くもない鉄道写真だけがどんどん増えていったのも良い思い出です。

 

早速ですが、タイトルにある架線柱とは、鉄道の架線柱のことです。私は子供の頃は電車が好きでよくいろいろな路線に乗りに行ったりしましたが、国鉄型の車両が好きだったため、JRに変わってからは旅には似合わない通勤電車のような味のない車両ばかりになったなあと感じはじめ、次第に今の電車に対してあまり興味もなくなり青春18きっぷで出かけることもなくなってしまいました。

 

f:id:rindoufan:20180910113159j:plain

兄さん、あの頃は大変お世話になりました。生涯あなたのことは忘れません。(泣)   (画像はWikipediaより引用)

 

国鉄型車両も好きでしたが、電化路線の路線ごとに異なる架線柱も好きで、車窓から見る途切れることのない架線柱も見ていて飽きることがありませんでした。西宮に住んでいた頃は、沿線は阪急電車の各路線が縦横に走っていたために、最も親しみのある鉄道会社でした。阪急電車は車両の内外装ともにかなり質感が高いですが、架線も新幹線と同じタイプのものが採用されていたり、架線を支えるブラケットも阪急らしい存在感のあるかっこいい形状で、当時からお気に入りでした。

 

f:id:rindoufan:20190219160230j:image

新幹線と同様の立派な架線(コンパウンドカテナリー式)と、それを支持する美しい形状の可動ブラケット

(阪急神戸線 十三駅付近)


架線柱には本当に様々なタイプの架線柱があり、特に私鉄は鉄道会社ごとに異なる独創的な形状のものが多く、詳しい人は一目見ただけで鉄道会社が分かる人も多くいらっしゃると思います。

私はバイクでのツーリングが趣味で、ツーリング途中でも線路と並行して走ることが多々ありますが、やはり連続して並ぶ架線柱の方にも目がいってしまいます。

近年では架線柱の付け替えで、シンプルな鋼管タイプの架線柱への交換が目立ち、昭和の昔ながらの味のある架線柱がどんどん減り始めています。

子供の頃から見慣れてきた思い出の架線柱が立ち替わる前に記録に残しつつ、このサイトで少しずつ紹介していけたらと思っています。

 

 

サイト開設:2019年2月