架線柱ファン〜鉄道架線柱はアートです~

陰ながら電車を支える鉄道架線柱には歴史と美しさがある。そんな架線柱に貴方も注目してみませんか?

JR上越線の架線柱2

連続して並ぶ姿が美しい、上越線の単線架線柱(八色-小出駅

 

JR上越線八色-小出駅間で見られる架線柱です。この先に単線トンネルがあり、上下線が離れていくため単線架線柱の並びが見られます。

 

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福山トンネル手前に単線架線柱が並びます。

 

 

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この地点から単線架線柱に切り替わっています。

 

 

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9月の稲刈り直前のため、黄金色に輝く稲穂がとてもまぶしいです。

 

 

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プレートガーダー橋と架線柱との構図がとてもかっこ良く決まっています。

 

 

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築堤上のためか分かりませんが、単線架線柱にしては左右に中途半端に幅のあるつくりをしています。そしてよく見ると上部が立体的な3角形状のVクロスビームではなく、1枚の単ビーム構造の薄いタイプです。しかも下部の架線柱側は斜め下に張ってなく、横ストレートなのも特徴的です。

 

 

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稲穂と年代を感じる単線架線柱の複線での並びはとても美しく感じ、癒されます。

 

電車が写ってる写真が1枚もない?では最後に国鉄近郊型の車両に代わり、カラフルな最新型の電車が映った1枚をどうぞ。

 

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これも時代の流れなのか、やって来る電車はどれも新型で、上越線は全てこれに統一されてしまったようです。この編成は2両のため全部先頭車で、地方特有の2両単位での運用を効率的に行なっていることが分かります。

 

 

(2018年9月公開・2019年2月記事移転)